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熙川 きせんHǔich‘ŏn

世界大百科事典 第2版の解説

きせん【熙川 Hǔich‘ŏn】

朝鮮民主主義人民共和国,慈江道南部の都市。狄喩嶺山脈と妙香山脈に挟まれた谷あいに清川江が形成した盆地に位置する。平壌を中心とする首都圏と鴨緑江中流の江界,満浦等とを結ぶ満浦線の中間要駅があり,木材,農産物の集散地として発達した。朝鮮戦争後,山間地工業開発の拠点として建設が進められ,機械,建材,織物工業等を中心とする工業地帯に変貌した。とくに工作機械に力が注がれ,その主要生産地となっている。【谷浦 孝雄】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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