夫の自ら郭璞(くわくはく)と
するものを
む。淹に謂ひて曰く、吾(われ)に筆
り、
の處に在ること多年なり。以て
さる可しと。淹乃ち懷中を探りて五色の筆一を得て、以て之れに授く。爾後詩を作るに、
えて美句無し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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