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牛耳を執る ギュウジヲトル

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デジタル大辞泉の解説

牛耳(ぎゅうじ)を執(と)・る

《中国の春秋戦国時代、諸侯が盟約するとき、盟主になるべき人が牛の耳をとって裂いて出した血をすすって誓い合ったという「春秋左氏伝」の故事から》同盟の盟主になる。また、団体の中心となって自分の思いどおりに事を運ぶ。牛耳る。

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大辞林 第三版の解説

ぎゅうじをとる【牛耳を執る】

同盟・団体などの盟主・支配者となる。また、団体・組織を自分の意のままに動かす。主導権を握る。牛耳る。 「 - ・るは近在の豪農の主人/社会百面相 魯庵」 〔中国春秋戦国時代に諸侯が同盟を結ぶ儀式で、盟主となる者が牛の耳を割いて血を採り、これを順番にすすって同盟を誓ったという「左氏伝哀公十七年」に見える故事から〕

出典|三省堂
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