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白榴岩 はくりゅうがん leucitite

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岩石学辞典の解説

白榴岩

細粒または斑状の噴出岩.亜優黒質で,主としてリューサイト(白榴石)と単斜輝石(普通はチタンオージャイト)からなり,橄欖(かんらん)石を欠く岩石[Rosenbusch : 1877].長石はないか,少量含まれるのみである.相当する貫入岩はフェルガス岩(fergusite)という.橄欖石があると橄欖石白榴岩という.橄欖石と輝石が多いものをウガンダ岩(ugandite)という.

出典|朝倉書店
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