出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
民国時代初期に起こった文学運動。白話とは文語に対する口語のことで,従来社会的に軽視され,白話を用いた文学は邪道とされていた。しかし1917年胡適(こせき)は『新青年』誌上に白話文学をもって文語の文学に代わるべきであると提唱し,これが広く一般から支持され,白話文学流行の端を開いた。これを文学革命ともいう。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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