日本歴史地名大系 「目村」の解説
目村
えのめむら
能登島の東端部、
天正一二年(一五八四)六月一一日の算用状写(当摩文書)に「ゑのミ」とみえ、高五二六俵二斗。同一三年一一月二六日の年貢皆済状写(同文書)によると、同一二年分の高五八九俵余、うち荒七八俵余。
目村
そりめむら
目村
いばらめむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
能登島の東端部、
天正一二年(一五八四)六月一一日の算用状写(当摩文書)に「ゑのミ」とみえ、高五二六俵二斗。同一三年一一月二六日の年貢皆済状写(同文書)によると、同一二年分の高五八九俵余、うち荒七八俵余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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