デジタル大辞泉 「直路」の意味・読み・例文・類語
ただ‐じ〔‐ぢ〕【▽直路/▽直▽道】
1 目的の所へまっすぐ行く道。
「妹に逢はむと―から我は来つれど」〈万・二六一八〉
2 物事の正しい筋道や、なりゆき。
「しかと―はしらねども」〈浄・花洛受法記〉
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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