四字熟語を知る辞典 「相即不離」の解説
相即不離
[使用例] 空間と時間との相即不離が明らかにせられる[和辻哲郎*風土|1935]
[解説] 「相即」は本来は仏教語で、万物はその本体は一つに溶け合って一体であるということ。
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
ボース統計に従う粒子。ボース粒子ともいう。スピンが整数の素粒子や複合粒子はボソンであり,光子,すべての中間子,および偶数個の核子からなる原子核などがその例である。またフォノンやプラズモンのような準粒子...