コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

瞳孔反射 ドウコウハンシャ

3件 の用語解説(瞳孔反射の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

どうこう‐はんしゃ【瞳孔反射】

光などの刺激の強弱によって、瞳孔を狭めたり広げたりする反射。明るいときや近くの物を見るときは縮小し、暗いときや遠方を見るとき、驚いたときには散大する。対光反射

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

どうこうはんしゃ【瞳孔反射 pupillary reflex】

瞳孔の大きさを散大させたり縮小させたりする反射。瞳孔は虹彩の中心にある小孔で,その大きさは瞳孔を環状にとりまく瞳孔括約筋放射状に走る瞳孔散大筋の作用によって変化する。瞳孔反射主として,光の強さに応じて瞳孔の大きさを変える対光反射をいうが,ほかに近くをみると瞳孔が縮小する近見反射や,精神的興奮や痛み刺激で散大する反応もある。対光反射は次のような機序で起こる。すなわち,瞳孔から入った光は網膜で神経のインパルスに変換され,一定の情報処理がされた後,中脳の視蓋前域に送られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

どうこうはんしゃ【瞳孔反射】

光線の照射、近距離にある物体の注視、閉瞼などにより、反射的に瞳孔の大きさが変化する機能。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

瞳孔反射の関連キーワード慣性モーメント念写顕色散大伸縮明暗順応励振棹掘り血管作動性アミンガラッシ瞳孔現象

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

瞳孔反射の関連情報