石に灸(読み)イシニキュウ

デジタル大辞泉 「石に灸」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「石に灸」の意味・読み・例文・類語

いし【石】 に 灸(きゅう)

  1. 他者からの働きかけも、まるでききめを表わさないことのたとえ。石に針。
    1. [初出の実例]「よき人の異見を聞ても、蛙のおもてに水をそそぐがごとく、石に灸治をするがごとくに、跡かたもなく打すてて」(出典:江戸名所記(1662)七)

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