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馬耳東風 バジトウフウ

デジタル大辞泉の解説

ばじ‐とうふう【馬耳東風】

李白の詩「答王十二寒夜独有懐」の「世人之を聞けば皆頭を掉(ふ)り、東風耳を射るが如き有り」から》かぐわしい春風が馬の耳を吹きぬけても、馬になんの感動もないこと。他人の忠言批評などを聞いてもまったく心に留めず、少しも反省しないことのたとえ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

馬耳東風

馬の耳に東風。馬の耳元を風が吹きすぎでもするように、人の話をまともに聞こうとしないこと。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について | 情報

大辞林 第三版の解説

ばじとうふう【馬耳東風】

〔李白の詩「答王十二寒夜独酌有一レ懐」から〕
他人の意見や批評に注意を払わず聞き流すこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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