コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

馬耳東風 バジトウフウ

デジタル大辞泉の解説

ばじ‐とうふう【馬耳東風】

李白の詩「答王十二寒夜独有懐」の「世人之を聞けば皆頭を掉(ふ)り、東風耳を射るが如き有り」から》かぐわしい春風が馬の耳を吹きぬけても、馬になんの感動もないこと。他人の忠言批評などを聞いてもまったく心に留めず、少しも反省しないことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

馬耳東風

馬の耳に東風。馬の耳元を風が吹きすぎでもするように、人の話をまともに聞こうとしないこと。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

ばじとうふう【馬耳東風】

〔李白の詩「答王十二寒夜独酌有一レ懐」から〕
他人の意見や批評に注意を払わず聞き流すこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

馬耳東風の関連情報