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石斛 セキコク

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デジタル大辞泉の解説

せき‐こく【石×斛】

せっこく(石斛)

せっ‐こく〔セキ‐〕【石×斛】

ラン科の常緑多年草。森林の岩や老木に着生し、高さ約20センチ。茎は棒状で節が多い。葉は肉厚で披針形。夏、葉の落ちた茎の先に白または淡紅色の花をつける。観賞用に栽培もされ、漢方では強壮・消炎薬に用いる。すくなびこのくすね。いわぐすり。 花=夏》「―に瀑(たき)落つる巌のはざまかな/青々

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大辞林 第三版の解説

いわぐすり【石斛】

セッコクの別名。

せっこく【石斛】

ラン科の常緑多年草。山中の樹木や岩上に生え、また観賞用に栽培。茎は高さ20センチメートル 内外、太く多肉質で節がある。葉は披針形。五、六月、茎頂と上方の節に白または淡紅色の花を一、二個ずつつける。茎を漢方で消炎・健胃薬にする。古名、少彦薬根すくなひこのくすね。いわぐすり。 〔「石斛の花」は [季]夏〕

出典|三省堂
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