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砲塔 ほうとう turret

翻訳|turret

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

砲塔
ほうとう
turret

通常は,中口径以上の艦載砲とその砲員,砲室を保護するために造られ厚い鋼鉄板で装甲された箱状の塔のことであるが,陸軍では戦車の上部にもこの言葉を用いる。駆逐艦などの砲塔は防弾用ではなく,爆風,風波などに対する防護用である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ほう‐とう〔ハウタフ〕【砲塔】

軍艦や要塞などで、砲・砲手などを攻撃から防護するための、厚い鋼鉄製の囲い。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

砲塔【ほうとう】

戦艦,巡洋艦など大型軍艦の大口径砲を装備する,厚い装甲板で作られた塔。砲身の旋回は塔全体が,俯仰(ふぎょう)は砲身だけが動く。塔下部に弾薬用のリフトがある。1砲塔内に砲2門,3門を備える連装砲塔もあり,旧日本海軍の大和・武蔵級の46cm3連装砲塔は全重量2500tで史上最大。

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大辞林 第三版の解説

ほうとう【砲塔】

軍艦・戦車・要塞などで、砲手や砲台などを守るための鋼鉄の囲い。目標を捉えて旋回する。

出典|三省堂
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