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碁石茶 ごいしちゃ

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飲み物がわかる辞典の解説

ごいしちゃ【碁石茶】


高知県大豊町で独特の製法で作られる日本茶。後発酵茶の一種。夏場に成長した葉を摘み、蒸した後、むしろをかけてかびによる一次発酵、桶に詰めて乳酸菌による二次発酵を行い、3cm角程度に切って天日乾燥する。水色(すいしょく)は褐色で、酸味が特徴。乳酸菌とカテキンが豊富に含まれているため、近年は便秘改善、コレステロール値の低下など、体質改善の効能が注目されている。◇発酵した茶葉は黒く、乾燥の際、むしろの上に並べた様子が黒い碁石のようにみえることから。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
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栄養・生化学辞典の解説

碁石茶

 後発酵茶の一つで,高知地方で主に生産される.茶葉を蒸し1週間ほど堆積したあと,桶の中で微生物により発酵させ乾燥して製品とする.

出典|朝倉書店
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