神樹(読み)シンジュ

デジタル大辞泉の解説

しん‐じゅ【神樹】

神霊が宿ると伝えられる木。神木。
神社の境内にある木。
ニガキ科の落葉高木。葉は長卵形の小葉からなる羽状複葉雌雄異株。夏、緑がかった白色の小花を多数つける。中国の原産で、明治初期に渡来。庭木にする。にわうるし。

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大辞林 第三版の解説

しんじゅ【神樹】

神霊が宿ると伝えられる樹木。
神社の境内にある樹木。
ニガキ科の落葉高木。中国原産。葉は羽状複葉。夏に枝の先に大きな円錐花序が出て、緑白色の小花を多数つける。雌雄異株。果実は披針形の翼果。ニワウルシ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

神樹 (サカキ)

学名:Cleyera japonica
植物。ツバキ科の常緑高木,園芸植物

神樹 (シンジュ)

学名:Ailanthus altissima
植物。ニガキ科の落葉高木,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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