第一中央汽船(読み)だいいちちゅうおうきせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

第一中央汽船
だいいちちゅうおうきせん

海運会社。 1933年創業の会陽汽船を前身とする第一汽船と,42年住友鉱業ほか 12社により創立された中央汽船運航を前身とする中央汽船が,60年に合併して設立。 64年大阪商船三井船舶 (現商船三井) の系列会社となる。住友金属の鉄鋼原料のほか,タンカー輸送,米の輸送などを手がける。事業内容は,専用船 23%,油送船4%,不定期船 64%,内航9%。年間営業収入 758億 5900万円 (連結) ,資本金 132億 5800万円,船腹量は8隻 (67.4万t) ,従業員数 194名 (1999) 。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

第一中央汽船

正式社名「第一中央汽船株式会社」。英文社名「DAIICHI CHUO KISEN KAISHA」。海運業。昭和35年(1960)「第一汽船株式会社」と「中央汽船株式会社」が合併し設立。本社は東京都中央区新富。商船三井系の海運会社。外航の不定期船大手。住友金属工業の鉄鋼原料などが主力。ほかに貸し船も。東京証券取引所第1部上場。証券コード9132。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

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