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筆触 ひっしょくtouch

翻訳|touch

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

筆触
ひっしょく
touch

絵画用語。絵画で絵具を用いて画布またはその他の材料の上にマティエール,つまり画面の肌を作り出すときの方法とその効果。特に油彩画の場合は絵具が濃厚で粘着力があるため,筆の跡を画面に残すことができるので,速さ,強さ,方向,リズムなどによってある運動や気分,作者の個性が表現される。 (→ブラッシュワーク )  

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デジタル大辞泉の解説

ひっ‐しょく【筆触】

絵画などで、筆さばきによって生じた色調リズム感などの効果。タッチ。

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大辞林 第三版の解説

ひっしょく【筆触】

絵画などで、筆さばきによってあらわれた明暗・リズム感などの効果。ふでざわり。タッチ。

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