デジタル大辞泉 「頓珍漢」の意味・読み・例文・類語
とん‐ちん‐かん【頓珍漢】
1 物事のつじつまが合わないこと。見当違いであること。また、そのさま。「
2 間のぬけた言動をすること。また、そのさまや、その人。「
[類語](1)的外れ・誤算・見当違い・お門違い・場違い・筋違い・見当外れ・期待外れ・目算違い・当て外れ/(2)馬鹿・
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...