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頓珍漢 トンチンカン

デジタル大辞泉の解説

とん‐ちん‐かん【頓珍漢】

[名・形動]《鍛冶屋(かじや)の相槌(あいづち)の音を漢字を当てて表したもの。その打つ音がそろわないところから》
物事のつじつまが合わないこと。見当違いであること。また、そのさま。「頓珍漢な受け答え」
間のぬけた言動をすること。また、そのさまや、その人。「頓珍漢な奴」「この頓珍漢め」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とんちんかん【頓珍漢】

( 名 ・形動 )
〔鍛冶かじ屋の相槌あいづちの音から来た語。いつも交互に打たれてそろわないことから〕
物事のつじつまが合わないこと。行き違ったりちぐはぐになったりすること。また、そのさま。 「 -な会話」 「 -な返事」 「そんな-な、処分は大嫌です/坊っちゃん 漱石
とんまな言動をする・こと(さま)。 「 -な男で、しくじってばかりいる」 「この-め」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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