コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

精神文化 せいしんぶんかspiritual culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

精神文化
せいしんぶんか
spiritual culture

文化を二大別した場合の物質文化に対する非物質文化をいう。さらに非物質文化を制度的文化 (社会的行動を規制する社会規範にかかわる文化〈習俗,慣習,制度,法律など〉) と精神文化 (人間が象徴を通して自然や社会,超自然的存在とのかかわりを対象化し,事実判断や価値判断,審美的判断を行なった所産の総体〈科学,技術,社会思想,哲学,芸術など〉) に分けることもある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

せいしん‐ぶんか〔‐ブンクワ〕【精神文化】

学術・思想・宗教・哲学・道徳・芸術など、精神活動によって生み出される文化の総称。→物質文化

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

せいしんぶんか【精神文化】

芸術・宗教・思想・学問など、人間の精神活動の生み出したものをいう。 ↔ 物質文化

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

精神文化の関連情報