デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀真人」の解説
紀真人(2) きの-まひと
天平(てんぴょう)19年生まれ。紀広名(ひろな)の子。大学頭(だいがくのかみ),相模守(さがみのかみ)などをへて,延暦(えんりゃく)7年入間広成(いるまの-ひろなり)ら3人とともに征東副将軍となる。紀古佐美(こさみ)を大将軍とする征東軍は,阿弖流為(あてるい)ひきいる蝦夷(えみし)軍に大敗した。のち常陸(ひたちの)守。従四位下。延暦24年8月27日死去。59歳。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...