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経済学史 けいざいがくしhistory of economics

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

経済学史
けいざいがくし
history of economics

経済学の歴史,すなわちその理論や思想の発展過程を研究する学問。経済問題についての断片的思想や時事的な政策論は古代から存在するが,学問としての形成は西欧の近代国家形成期 (おおむね 16世紀中頃~18世紀中頃) に出現した重商主義からである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の経済学史の言及

【経済学説史】より


【経済学説史研究の意義】
 経済学の歴史を研究する必要性を考える場合,まず経済学もその一分野である実証科学はどのように発展していくものかを考える必要がある。教科書的な説明をすれば次のようになろう。たびたびおこる,あるいはいくつもおこる事象を説明するために,われわれは最も重要であると考える要因だけを考慮に入れて,つまり何が重要であるかについての仮定を立てたうえで,現実を簡単化した理論モデルをつくる。ミクロ経済学の例をとると,消費者の効用,所得,いろいろな財の価格,消費者のいろいろな財の需要量などの間に成立するいくつかの方程式の体系は,消費者の行動を説明するための理論モデルである。…

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出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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