繊細(読み)センサイ

デジタル大辞泉の解説

せん‐さい【繊細】

[名・形動]
ほそく小さいこと。ほっそりとして優美なこと。また、そのさま。「繊細な指」
感情などがこまやかなこと。また、そのさま。デリケート。「繊細な感覚」「繊細な神経」
[派生]せんさいさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんさい【繊細】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
細く美しい・こと(さま)。 「 -な指」
感情や感覚がこまやかなこと。微妙なこと。また、そのさま。デリケート。 「 -な感受性」 「 -な神経の持ち主」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐さい【繊細】

〘名〙 (形動)
① 物の形がほそく小さいこと。ほそぼそとして優美なこと。また、そのさま。
※医範提綱(1805)三「維は繊細なる条管にして」
② 感情などがこまやかであること。微妙であること。また、そのさま。デリケート。
※厭世詩家と女性(1892)〈北村透谷〉「蓋し女性は優美繊細なる者なり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

繊細の関連情報