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聖水 せいすいaqua benedicta; holy water

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

聖水
せいすい
aqua benedicta; holy water

司祭が特別な祈りを唱えながら聖別した水 (西方教会では小量の塩を混ぜる) 。物を洗い清める水の性質の典礼化で,あらゆるものを清める象徴的表現として,洗礼,聖堂出入,ミサの前,家屋や器具の祝別などに用いる。初代教会では川などの流水が特別に祝別しないで洗礼に使われた。いわゆる聖水は大部分のプロテスタント教会では用いない。

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デジタル大辞泉の解説

せい‐すい【聖水】

カトリック教会で、司祭によって祝別された水。祝福・献堂・ミサ聖祭など、あらゆる祝別に用いられる。
[補説]書名別項。→聖水

せいすい【聖水】[書名]

青来有一短編小説。平成12年(2000)発表。同年、第124回芥川賞受賞。

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大辞林 第三版の解説

せいすい【聖水】

ローマ-カトリック教会および正教会などで、洗礼・祝福・ミサなどに用いる聖別した水。

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