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脂下(が)る ヤニサガル

デジタル大辞泉の解説

やに‐さが・る【脂下(が)る】

[動ラ五(四)]2が原義》
気取って構える。得意になってにやにやする。「色男ぶって―・る」「―・った顔つき」
やにが吸い口の方へ下がるように、雁首を上げてキセルをくわえる。
きせる斜めに―・り、ぎちこぎちこと漕ぎ行けば」〈洒・深川新話〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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