笑い崩れる(読み)ワライクズレル

デジタル大辞泉 「笑い崩れる」の意味・読み・例文・類語

わらい‐くず・れる〔わらひくづれる〕【笑い崩れる】

[動ラ下一][文]わらひくづ・る[ラ下二]くずれるようにひどく笑う。「観客はどっと―・れた」
[類語]笑止千万・ばかばかしい・馬鹿らしい・馬鹿臭い・詰まらない・馬鹿・愚か・愚かしい・阿呆あほらしい・阿呆あほう臭い・下らない・馬鹿げる・愚劣・無思慮ぶしりょ・無考え・浅はか・浅薄せんぱく・軽はずみ・軽率・笑い事・笑止・片腹痛い・噴飯物・噴飯・笑い・大笑い・高笑い・哄笑こうしょう・爆笑・呵呵かか大笑・抱腹絶倒・笑い転こける・笑い転げる・吹き出す・腹の皮を捩よじる・腹の皮を縒よる・腹を抱える・御中おなかを抱える・頤おとがいを解く・愚にも付かぬ・へそで茶を沸かす・へそ茶・聞いてあきれる・ちゃんちゃらおかしい・笑う・微笑む・笑む・笑い飛ばす・笑いさざめく・嘲笑あざわらう・薄笑う・せせら笑う・ほくそ笑む・にこつく・にたつく・にやつく・若気にやける・脂やに下がる・相好を崩す・目を細める・一笑に付す・遊戯的・娯楽・遊び心・遊び半分・遊び事・お遊び・たわい無い・気楽・慰み事・エンターテインメント・戯れ・極楽蜻蛉とんぼ・子供騙だまし・浅浅・浅浅しい・軽薄・浮薄・単純・軽佻けいちょう・疎い・浅慮・短慮・無知・不勉強・不案内・認識不足・暗い・ちんぷんかん・ちんぷんかんぷん・物知らず・世間知らず

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精選版 日本国語大辞典 「笑い崩れる」の意味・読み・例文・類語

わらい‐くず・れるわらひくづれる【笑崩】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 姿勢をくずすようにしてひどく笑う。
    1. [初出の実例]「どっと笑ひ崩れた時に」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一〇)

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