日本歴史地名大系 「藍島」の解説
藍島
あいのしま
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北九州市若松区の沖合い約9キロメートルの響灘(ひびきなだ)にある小島。北九州市小倉北区に属する。「あいしま」ともいう。長さ約2キロメートル、幅約500メートルの南北に細長い島で、面積は0.68平方キロメートル。古第三紀層からなる低い台地状の島で、最高点24メートル、小入り江に富み暗礁が発達しており、磯(いそ)付き漁場として利用されている。110戸が主として沿岸漁業に従事しており、農業も畑作を中心に細々と行われている。島の開発は17世紀に始まり、藩政時代には小倉藩の遠見番所が設置されていた。遠見番所旗柱台は県の文化財に指定されている。紫川河口の小倉港から市営の定期船が1日3往復、馬島を経由して、中心集落大泊(おおどまり)に就航している。人口309(2009)。
[石黒正紀]
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...