デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原成子」の解説
藤原成子(1) ふじわらの-せいし
藤原季成(すえなり)の娘。雅仁(まさひと)親王(後白河天皇)の寵愛(ちょうあい)をえて,亮子内親王(殷富(いんぷ)門院),守覚法親王,以仁(もちひと)王,さらに式子,好子,休子の各内親王を生む。従三位。播磨局(はりまのつぼね),高倉三位局とよばれた。安元3年3月11日死去。名は「なりこ」ともよむ。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...