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蛤・文蛤・蚌 はまぐり

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大辞林 第三版の解説

はまぐり【蛤・文蛤・蚌】

〔「浜栗」の意という〕 海産の二枚貝。貝殻は丸みをおびた三角形で、表面は平滑で光沢がある。色彩は変化が多いが、黄褐色の地に栗色の紋様のあるものが多い。内面は白色で陶器質。肉は食用とし、貝殻は焼いて胡粉ごふんを作る。日本では北海道南部以南の内湾の砂泥にすむ。養殖も盛ん。 [季] 春。 《 -を搔く手にどゞと雄波かな /虚子 》
の貝殻。貝合わせに用いたり、膏薬こうやくを入れる容器として用いた。
女陰をいう。 「お前の-ならなほうまからう/滑稽本・膝栗毛 5

出典|三省堂
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