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蝮草 マムシグサ

デジタル大辞泉の解説

まむし‐ぐさ【×蝮草】

サトイモ科の多年草。山地の樹下に生える。地下の球茎から、鳥の足状の複葉が2枚出る。雌雄異株。晩春、紫色か緑紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)をもつ花穂をつける。へびのだいはち。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まむしぐさ【蝮草】

サトイモ科の多年草。テンナンショウ属の一種で、林下に生える。葉鞘ようしように黒褐色の斑点がある。雌雄異株。春、開花。肉穂花序は黄白色で、淡緑色または淡紫色で白い縦筋のある仏炎苞に包まれる。茎をリウマチ・神経痛に薬用とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蝮草 (マムシグサ)

植物。イラクサ科の多年草,薬用植物。イラクサの別称

蝮草 (マムシグサ)

植物。サトイモ科テンナンショウ属の多年草の総称。テンナンショウの別称

蝮草 (マムシグサ・マムシソウ)

学名:Arisaema serratum
植物。サトイモ科の多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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