要務(読み)ヨウム

精選版 日本国語大辞典 「要務」の意味・読み・例文・類語

よう‐むエウ‥【要務】

  1. 〘 名詞 〙 大切なつとめ。きわめて必要な仕事
    1. [初出の実例]「謂。時務者。治国之要務也。仮如。既庶又富。其術如何之類也」(出典令義解(833)考課)
    2. 「僕が今日の要務(エウム)は花を看て美を称し、月に対して愁を説くに非らず」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一七)
    3. [その他の文献]〔史記‐叔孫通伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「要務」の読み・字形・画数・意味

【要務】よう(えう)む

大事な仕事。〔史記、叔孫通伝〕迺(すなは)ち叔孫を拜して太常と爲す。~皆五百斤の金を以て生に賜ふ。生迺(すなは)ち皆喜んで曰く、叔孫生は人なり。當世の務を知ると。

字通「要」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む