角が立つ(読み)カドガタツ

デジタル大辞泉の解説

角(かど)が立・つ

理屈っぽい言動によって他人との間が穏やかでなくなる。「―・つ言い方をする」
[補説]この意味で「つのがたつ」と読むのは誤り。

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大辞林 第三版の解説

かどがたつ【角が立つ】

人との間柄が穏やかでなくなる。事が荒立つ。 「物も言い様で-・つ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かど【角】 が 立(た)

理屈っぽい言い方や堅苦しい態度をして、事がおだやかでなくなる。物事が荒だつ。かどかどしくなる。立つ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
滑稽本・八笑人(1820‐49)初「あらたまると、角が立つから、やっぱり不断けんくゎをする心もちでやって見さっし」

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