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語源学 ごげんがく etymology

翻訳|etymology

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

語源学
ごげんがく
etymology

個々の単語の起源,由来を研究する言語学の一部門。このような研究で明らかになった各単語の歴史を語史 (語誌) という。単語の形と意味との間に必然的な結びつきを見出そうとする傾向は古代からみられたが,通俗語源説はその素朴な現れである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ごげん‐がく【語源学】

言語学の一部門。語源を史的言語学比較言語学の方法により追究する学問。

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大辞林 第三版の解説

ごげんがく【語源学】

語源を研究する学問。単語の意味および形態の起源や歴史的変化をさぐるもの。エティモロジー。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の語源学の言及

【言語学】より

…なお,通時言語学の主要な関心は,これこれの変化が起こったという事実の確認だけではなく,言語がどのように変化してゆくものかという一般的法則・傾向の追求にも向けられている。通時言語学の一つの分野で,個々の単語などの語源を追及する分野を〈語源学〉(〈語源〉の項を参照)と呼ぶ。 同一の言語から分岐して成立した複数の言語(方言)の比較によって,もとの言語(〈祖語〉)の姿を推定(〈再建〉)したり,分岐の過程を推定したり,あるいは,同一の言語から分岐した可能性のある複数の言語を比較して,それらが同一の言語から生じたこと(系統的親近関係の存在)を証明しようとする分野を〈比較言語学〉と呼び,そこで用いられる方法を〈比較方法〉と呼ぶ。…

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