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読谷[村] よみたん

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世界大百科事典 第2版の解説

よみたん【読谷[村]】

沖縄県中頭(なかがみ)郡の村。沖縄島(本島)中部の西海岸に位置する。人口3万2912(1995)。東は読谷山(よみたんざ)岳(236m)を頂点に,南側へ緩やかに傾斜する丘陵地で,西側は石灰岩台地が広がり段丘地形をなし,残波(ざんぱ)岬で東シナ海突き出している。15世紀,読谷按司の護佐丸は長浜の港に拠って南蛮貿易を行い,一大勢力圏を形成した。第2次大戦前は読谷山村といい,サトウキビサツマイモの栽培の盛んなところとして知られた純農村であった。

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