
(かん)の省聲なり」とするが、搴の篆文は
(寒)に従っており、蹇は搴の声義をとるものとみてよい。〔楚辞、九章、哀
〕に「思ひ蹇
(けんさん)として釋(と)けず」とあり、すべて蹇難のことをいう。
と通じ、つまどる、裾をからげる。
には、
閇久(なへく)と云ふ 〔名義抄〕蹇 アシナヘ・ナヘグ・ツマヅク・トドコホル・オコル/偃蹇 ―トタカシ 〔字鏡集〕蹇 ナヘグ・カヘリマウシ・トドコホル・ツマヅク・アシナヘ・アガル・オコル・クジク/偃蹇 ―トシテ(タ)カフシテ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...