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酒皶/酒皻 シュサ

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デジタル大辞泉の解説

しゅ‐さ【酒×皶/酒×皻】

鼻が赤くなる病的状態。毛細血管が拡張して赤くみえる赤鼻程度のものから、紅色の丘疹(きゅうしん)や膿疱(のうほう)が毛穴にできる酒皶性痤瘡(ざそう)、さらにこぶのようにはれた鼻瘤腫(びりゅうしゅ)(ざくろ鼻)などがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

しゅさ【酒皶 rosacea】

酒焼けともいう。顔面の皮膚の脂肪分泌が増加し,血管が拡張して炎症を起こすもので,その症状によって第1~3度に分けられる。第1度では鼻の先が赤くなり,ほおも全体的に赤くなって光沢をおび,皮膚表面に細かい血管の拡張がみられる。この状態を赤鼻ともいう。第2度になると酒皶性痤瘡(ざそう)ともいい,鼻,ほお,額,おとがいなどに赤い丘疹が多数生じ,膿疱もまじってくる。自覚症状としては灼熱感があるがかゆみはさほど強くない。

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大辞林 第三版の解説

しゅさ【酒皶】

慢性皮膚疾患の一。鼻の先・頰ほおなどが赤くなり、脂ぎって、にきび状の丘疹きゆうしん・膿疱のうほうを生じる。赤鼻。酒皶鼻しゆさび

出典|三省堂
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