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金気/鉄気 カナケ

デジタル大辞泉の解説

かな‐け【金気/鉄気】

水中に溶けて含まれている鉄分。また、そのにおいや味。
新しい鉄製の鍋・釜・鉄瓶などで湯を沸かすときに染み出る赤黒い渋。「―を抜く」
(金気)金銭に関すること。また、金銭を持っていること。「一銭たりとも―は身につけない」
(金気)将棋で、金将銀将のこと。

かね‐け【金気】

かなけ

きん‐き【金気】

《五行を四季に配すると、金は秋に当たるところから》秋のけはい。秋気
「―蕭条として忽ち至る殺風景」〈鏡花・日本橋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かねけ【金気】

きんき【金気】

〔五行説を四季に配当すると、「金」が秋に当たることから〕
秋の気。秋のけはい。秋気。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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