蕭条(読み)ショウジョウ

デジタル大辞泉 「蕭条」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「蕭条」の意味・読み・例文・類語

しょう‐じょうセウデウ【蕭条】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動タリ ) ものさびしいこと。ひっそりしていること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「節候蕭条歳将闌、閨門静閑秋日寒」(出典文華秀麗集(818)中・晩秋述懐〈姫大伴氏〉)
    2. 「夜見たよりも一段、蕭条(セウデウ)たる海辺であった」(出典:鹿狩(1898)〈国木田独歩〉)
    3. [その他の文献]〔史記‐河渠書〕
  3. ( ━する ) ものさびしくなること。生気をなくしてひっそりした様子になること。
    1. [初出の実例]「老菊衰蘭は霜に蕭条せり」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)六)

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