コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鉄拐山 てっかいやま

3件 の用語解説(鉄拐山の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鉄拐山
てっかいやま

兵庫県神戸市須磨区の山手にある山。標高 236m。六甲山地の西端が明石海峡に水没するところにあり,山腹の急斜面源平合戦鵯越 (ひよどりごえ) の逆落しで有名。山麓の「勢ぞろいの松」の地名はその名残りといわれる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

てっかいさん【鉄拐山】

神戸市須磨区と垂水区の境、六甲山地の南西端にある山。海抜236メートル。南東麓に一谷が、北に鵯越ひよどりごえがある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鉄拐山
てっかいざん

神戸市西部、須磨(すま)区と垂水(たるみ)区の境界にある六甲(ろっこう)山地の山。標高234メートル。花崗(かこう)岩からなり、南西に位置する鉢伏(はちぶせ)山とともに急傾斜面をなして須磨浦に臨む。南斜面の侵食谷の一つ一ノ谷(いちのたに)は、1183年(寿永2)源義経(よしつね)がこの谷に陣取っていた平家軍を奇襲した地。源平の合戦「鵯越(ひよどりごえ)の坂落し」として知られる。JR山陽本線須磨駅の西方約1キロメートルにある。[藤岡ひろ子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鉄拐山の関連キーワード兵庫県神戸市須磨区大手兵庫県神戸市須磨区北町兵庫県神戸市須磨区車兵庫県神戸市須磨区須磨浦通兵庫県神戸市須磨区須磨寺町兵庫県神戸市須磨区天神町兵庫県神戸市須磨区西須磨兵庫県神戸市須磨区東須磨兵庫県神戸市須磨区横尾兵庫県神戸市須磨区若宮町

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

鉄拐山の関連情報