閉会(読み)へいかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

閉会
へいかい

一般には会議を終えることを意味するが,特に議会が会期の終了により活動能力を失うことをいう。衆議院解散されると,参議院は同時に会となる (憲法 54条2項) 。ただし,国会法によれば,委員会は,各議院の議決で特に付託された案件 (懲罰事犯の件を含む) については,閉会中も審査できることになっている (47条2項) 。地方公共団体の議会の閉会は議会の議決によるが (地方自治法 102条6項) ,委員会について同様の定めがある (109条5項,110条3項) 。 (→開会 )  

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デジタル大辞泉の解説

へい‐かい〔‐クワイ〕【閉会】

[名](スル)
集会や会議が終わること。また、終えること。「閉会の辞」「オリンピックが無事閉会する」「閉会式」⇔開会
国会・地方議会が会期を終えて活動能力を失うこと。

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大辞林 第三版の解説

へいかい【閉会】

( 名 ) スル
会議や集会が終わること。また、終えること。 ⇔ 開会 「本会議を-する」 「 -式」
議会が会期外であること。

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