デジタル大辞泉「阿弥陀ヶ滝」の解説 あみだ‐が‐たき【阿弥陀ヶ滝】 岐阜県中西部、長良ながら川支流の最上流前谷川にある滝。落差約60メートルは東海一の名瀑といわれる。滝の裏側には阿弥陀如来の石仏がならび、西側には絶壁、北側には洞窟が見られる。古くから白山信仰の霊場だった。長滝。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
事典・日本の観光資源「阿弥陀ヶ滝」の解説 阿弥陀ヶ滝 (岐阜県郡上市)「岐阜県の名水50選」指定の観光名所。 阿弥陀ヶ滝 (岐阜県郡上市)「日本の滝百選」指定の観光名所。 阿弥陀ヶ滝 (岐阜県郡上市)「ぎふ百選」指定の観光名所。 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報