

は神の陟降する神梯の象。そこに合祀すること、すなわち附祭することが字の原義であろう。〔説文〕十四下に「附婁(ふろう)、小さき土山なり」とするが、それは部婁・培
・坿
ともいわれる語である。〔礼記、雑記〕「大夫は士に附す」とあるのは附祭の意。のち附託・附著・附属のように用いる。附会とは似たものを無理に会わせることで、傅会の字が語義に合う。
〕に「依(よ)るなり、
づくなり、
(つ)くなり、
すなり」とあって依附すること、霊的に接近することを意味する。また坿(ふ)は〔広雅、釈詁一〕に「
すなり」とあって増益の意。附婁の字にはこの坿を用いるべく、〔説文〕の説解は、この坿に施すべきものと思われる。
附・帰附・寄附・蟻附・響附・欽附・景附・降附・胥附・新附・親附・
附・送附・属附・添附・貼附・諂附・徒附・塗附・党附・内附・藩附・攀附・比附・媚附・賓附・朋附・離附・和附出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...