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電信柱 デンシンバシラ

デジタル大辞泉の解説

でんしん‐ばしら【電信柱】

電柱。
ひときわの高い人をからかっていう

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

でんしんばしら【電信柱】

空中に張った電線を支えるのことで,電柱ともいう。1854年(安政1)2月,アメリカのペリー提督が徳川家定に献上したモールス電信機の通信実況展覧が行われたが,このとき立てられた杉の木の柱が日本最初の電信柱である。69年(明治2)の東京~横浜間の電報業務開始に伴い593本の電信柱が立てられたのをはじめ,電信,電話,電灯用の電柱が全国に立てられていった。欧米の都市では,電線を支えるためには,その初めから道沿いの建物の壁に碍子(がいし)で留めつけていたが,日本では建物の素材や都市構造の違いもあってか,都会にも電信柱が林立し,日本特有の都市風景となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

でんしんばしら【電信柱】

電柱。
やせて背の高い人をからかっていう語。のっぽ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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