顎を出す(読み)アゴヲダス

デジタル大辞泉 「顎を出す」の意味・読み・例文・類語

あご・す

ひどく疲れて、足が動かず、あごだけが前に出る。疲れ切ってどうにもならない状態をたとえていう。
[類語]ばてるくたばるへたばるへばるへこたれる伸びる精も根も尽き果てるグロッキーくたっとぐたっとくたくたぐたぐたぐだぐだぐったりうんうんふうふうへとへと奄奄えんえんよれよれげんなり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「顎を出す」の意味・読み・例文・類語

あご【顎】 を 出(だ)

  1. ( 長い間歩いて疲れると、腰がひけて顎が出る格好になるところから ) 弱り果てる。疲れ切る。転じて、自分の手に負えないで困る。
    1. [初出の実例]「猿廻し内へ戻てあごを出し」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む