顎を出す(読み)アゴヲダス

デジタル大辞泉 「顎を出す」の意味・読み・例文・類語

顎あごを出だ・す

ひどく疲れて、足が動かず、あごだけが前に出る。疲れ切ってどうにもならない状態をたとえていう。
[類語]ばてる・くたばる・へたばる・へばる・へこたれる・伸びる・精も根も尽き果てる・グロッキー・くたっと・ぐたっと・くたくた・ぐたぐた・ぐだぐだ・ぐったり・うんうん・ふうふう・へとへと・奄奄えんえん・よれよれ・げんなり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「顎を出す」の意味・読み・例文・類語

あご【顎】 を 出(だ)す

  1. ( 長い間歩いて疲れると、腰がひけて顎が出る格好になるところから ) 弱り果てる。疲れ切る。転じて、自分の手に負えないで困る。
    1. [初出の実例]「猿廻し内へ戻てあごを出し」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む