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類別 ルイベツ

デジタル大辞泉の解説

るい‐べつ【類別】

[名](スル)
種類ごとに区別すること。分類。「標本を類別する」
ある集合を、いくつかの互いに同値なものどうしの集合に分けること。

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世界大百科事典 第2版の解説

るいべつ【類別 classification】

ある集合Sを,部分集合直和にわけることを類別という。各Sμはこの類別の類であるという。Sの2元a,bについて,a,bが同じ類Sμの元であるとき,abで表せば,(1)任意aSについて,aa(反射律),(2)abならばba(対称律),(3)ab,bcならばac(推移律)が成立する。この条件(1),(2),(3)をみたす関係を同値関係といい,abのときabは同値であるという。上と逆に集合Sに同値関係が与えられれば,同値なものが同じ類に入るようにして,Sは類別される。

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大辞林 第三版の解説

るいべつ【類別】

( 名 ) スル
種類によって区別すること。分類。 「年度を以て事実を-する/日本開化小史 卯吉

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