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飛燕 ひえん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

飛燕
ひえん

日本陸軍が太平洋戦争中に使用した三式戦闘機。川崎航空機によって開発され,日本機らしからぬ外形の液冷エンジンをもつ戦闘機として 1943年制式採用,太平洋戦争後半のニューギニアフィリピンセレベスなどの戦線で攻撃や船団護衛に使われた。

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デジタル大辞泉の解説

ひ‐えん【飛×燕】

飛んでいるつばめ。 春》
武道などで、つばめのようにすばやく身をひるがえすこと。「飛燕の早業」
日本陸軍の単座戦闘機。制式名称は三式戦闘機。液冷エンジンを装備。最大時速580キロ。

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大辞林 第三版の解説

ひえん【飛燕】

飛んでいるつばめ。
旧陸軍の三式単座戦闘機。液冷エンジンを搭載して高速化を図った。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の飛燕の言及

【趙飛燕】より

…中国,前漢末の女性で,成帝の皇后。もと踊り子の出で,軽快な身のこなしが燕を思わせるところから飛燕と称された。成帝に見そめられて,妹とともに後宮に入り,帝の寵愛を一身に集めて栄華を誇った。…

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