[ 一 ]は、本来、自動詞「はしる」に対応するもので、「はしる」が古代には水、鮎、雹などの動きについて広く用いられていたのと同様に、馬、弓、舟、心などについて広く使われた。しかし、[ 二 ]のように自動詞的にも用いられたために、「はしる」との関係が曖昧になり、「はしる」の他動詞形としては「はしらす」「はしらかす」が一般的となった。ただし、東北方言には「はせる」を「はしる」の意味で使うなどの用法が残っている。
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