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高富[町] たかとみ

百科事典マイペディアの解説

高富[町]【たかとみ】

岐阜県南部,山県(やまがた)の旧町。周囲を山地に取り囲まれた盆地上に位置し,岐阜市の北に接する。主集落は江戸時代陣屋が置かれ,明治以降も郡の中心。米,麦,大豆,野菜を産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

たかとみ【高富[町]】

岐阜県南西部,山県(やまがた)郡の町。人口1万8654(1995)。中央を長良川の支流鳥羽川が流れ,周囲を山地が取り囲んで盆地を形成する。中心集落の高富は1709年(宝永6)本庄氏1万石の陣屋が置かれてから発展し,明治以降は郡役所が設置されるなど郡の政治・経済の中心となった。農業を主産業とするが,南隣の岐阜市のベッドタウンとして宅地化も進んでいる。東深瀬にある白山神社拝殿重要文化財に指定されている。

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