高橋実(2)(読み)たかはし みのる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus「高橋実(2)」の解説

高橋実(2) たかはし-みのる

1931- 昭和後期-平成時代の福祉活動家。
昭和6年7月21日生まれ。幼時失明日大を卒業後,毎日新聞大阪本社の「点字毎日」記者として活躍。昭和36年日本盲人福祉研究会を結成,視覚障害者に対する社会啓発にあたり,司法試験などへの門戸をひらかせる。61年視覚障害者支援総合センターを設立し,職域の拡大や点字図書館の開設につくす。平成10年吉川英治文化賞。北海道出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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