コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鳳城 ホウジョウ

3件 の用語解説(鳳城の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほう‐じょう〔‐ジヤウ〕【×鳳城】

《中国の漢代、門に銅製の鳳凰(ほうおう)を飾ったところから》宮城。皇居。禁裡。
都。都城。帝京。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ほうじょう【鳳城】

〔中国漢代の宮城の門の上に銅の鳳凰を飾ったことから〕
宮城。御所。
都。都城。京師。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鳳城
ほうじょう / フォンチョン

中国、遼寧(りょうねい/リヤオニン)省南東部にある市。もと満族自治県であったが、1994年市制が施行された。人口57万6910(2000)。清(しん)代に鳳凰直隷撫民(ほうおうちょくれいぶみん)府(鳳凰庁)が置かれ、1913年鳳凰県となり、翌年鳳城県と改称、85年自治県、94年市となった。農林業が盛んで、米、タバコ、トウモロコシを産出し、とくに柞蚕(さくさん)の飼育で知られる。南部の鳳凰山は遼東(りょうとう/リヤオトン)第一の景勝地といわれ、主峰の箭眼(せんがん)峰をはじめとして、大石棚(たいせきほう)、鳳凰洞などの名所に富む。また、鳳凰山と高麗(こうらい)山の間には周囲15~16キロメートルに及ぶ城跡(烏骨(うこつ)城)があり、城内には高句麗(こうくり)時代の墓群や多くの建築物の遺跡などがみつかっている。[河野通博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鳳城の関連キーワード鳳凰丸鳳凰文桐に鳳凰朝陽鳳凰鳳凰座鳳凰竹鳳凰堂鳳闕鳳輦平等院の鳳凰

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

鳳城の関連情報