

(朋)(ほう)。〔説文〕四上に鳳の古文としてこの字をあげている。
の形はもと孔雀のような羽をひろげた鳥の象形。卜文・金文の風の字は、その羽の形に
(凡)(はん)声を加えた形。のち羽を虫にかえて風の字となるが、鳳・
が風の初文。鳳は風神とされ、卜辞に四方風神の名がみえる。〔荘子、逍遥遊〕にみえる大鵬も、風神の説話化されたものである。鳳・
・風はもと一字、のちそれぞれ分化して別の字となった。
古の鳳字なり。タグヒ 〔字鏡〕
ホトトギス・オホトリノタグヒ 〔字鏡集〕
オホトリノタグヒ
b
ngは鳳biu
mと同源の字。鳳はのちまた風piu
mとなる。それぞれに字義も分化するが、もと一系の語である。
▶・鵬雲▶・鵬挙▶・鵬鯤▶・鵬際▶・鵬
▶・鵬程▶・鵬図▶・鵬搏▶・鵬飛▶・鵬翼▶・鵬路▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...